いい絵を描いていますか?

絵を描くことの好きな仲間が集まり毎週人物画を探求しています

会員展:清水郁夫作品集

会員展:清水郁夫さん作品集

清水さんは人物の会になくてはならない人だ
人物の会が成立するにはモデルさんが必要不可欠

私も始めた当初はモデル探しに苦労しました
清水さんが入会してくれてからは
柔らかな人間性とこまめなコミニュケーションにて
モデルさんを毎回必ず手配してくれます

そもそもこの会の入会資格には
モデルを紹介することが必須条件になっています

今は清水さんのおかげで皆さん楽をしておりますねえ・・・
ありがたいことです

でも、自分が探した、もしくは描きたいと思った人を
描くことが一番勉強になりますね

強いモチーフ(描く動機)
上手に描かなければならない緊張感
(モデルにお願いしたのだから・・・)

それこそ一筆に託される重さが
絵を上達させると思いますよ・・・

清水さんは「写真」も自分の表現として取り組んでいます
今回は人物の写真を2題出品してくれました

写真と絵の違いは
時間があります

写真はその瞬間まで多くの時間をかけて待ちます
絵は常にMチーフにかかわりながら
時間を重ねて作品を作り上げていきます

いいなと思ったモチーフを
抉り出す瞬間を待つか?
いいなと思ったモチーフを
抉り出して表現するかの違いです

写実画はよく写真と対比させられますが
本来写真と絵は表現の方法が異なるものです

捉える本質が違うといっても過言ではないと思えます
歴史的には写真の進化によって
≪絵≫の表現が大きく変わらざるを得なかった歴史はありました

今はお互いに利用して
新しい表現を模索しているように思えます

さて清水さんにそのことがわかっていただけると
清水さんの「絵」は大きく変わると思います


今回写真と絵を出品してくれて
お互いに共通するものが見えそうです


題名
「遊ぶ」
「お魚がいるよ」
「追憶(1)」
「冬の日」
「Kさん」
「希望」
「追憶(2)」
フラメンコの夕べ」
「人物デッサン」
「人物デッサン」




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